Category: 感想
丁度生放送にあたったので見ていたら、一番いいシーンでニコ生を追い出されました…。
なにこれ…プレミアムになろうよっていう…運営の策略…？（苦笑）
（や、デジタルの弊害で見れなくなったので本当に感謝してます…ありがたいことです…）
シュレードと兄ちゃんのえげつない対決にポカーン。
ごめんなさいよーといいつつ、不動総指令が動き出しましたね。
お兄ちゃんは急激にデレて…。
主人公はミコノさんがいればどこまでも。
…。
割と早く復活した無限パンチは伝説になってました。
お約束のようにベルリンの壁を壊したのに「恋愛禁止！」って…ひどいなー。
おとこよーーーっとか叫んでた女子も、禁止されたら男子と一緒にええーーって叫ぶあたりがさすがアクエリオン。
バカですね。
ところでトーマっぽい彼が目を覚ましたわけですが。
「おはよう、カグラ」
……。
この覚えのある発音…きっと私の苦手なキャラになりそうです。
（声優さんがって意味じゃなくて、発音的な意味で…なんかこう…ぞわぞわーっとする音域なんです）
もっとしゃべったら大丈夫になるんでしょうか。
ううう。
ラッキースケベからの…ジャンピング土下座…！
伝えたい相手にはきちんと伝わってるから良いんじゃないでしょうか。
浮き沈み激しいなあ…アマタ。
「まさに、地に足がついてない男…か…」
とか真顔で言われちゃうあたりが…。いや、真顔で言っちゃう人も…あれですが。
1.2話ではんん？っと思う事もあったけど、3話は正しく（笑）アクエリオンでしたね。
いいなあ、このままオバカなノリで行ってほしいな。
とか言ってると後半でどどーんと暗くなったりして…まあ、それはそれで良し。
ところで、今度の指令はジェロームポジションなんですかね？
その割にまっとうですが。
スカート短くて喜んでる（？）不動さんはいつ参加なんでしょう。楽しみ。
ウミベリ物語の新刊「守龍見習いの危機」をようやく買ってきました！
……でも、気づかない間に出てた２巻目にあたるのは売ってなくてですね…。
別の本屋に探しにいかねば。
これ１巻目は…一昨年の12月に某スタンプラリーやってた時、池袋のアニメイトで買ったんですよね。懐かしい。（笑）
ウミベリシリーズは心配したりはらはらしたりは全くなく（笑）
いやー、若いっていいねー。
この二人かわいいねー。
くらいののんびり気分で読める本ですが。
レイスはどんだけ世間に「いたずら」という名目の迷惑かけてきたというのか（苦笑）
最後のおまけ部分は、シリーズもの読み続けてる人へのホントに特典でした。
リダーロイスとタギが同じ世界に…！とか。
無理だってわかってるけど、ギルトラントもいたらもっといいのにとか。
いやいや、感慨深い。
しかも…守龍の娘に名前をつけたばっかり…のタギかー、そうか。
レイスのいたずらは今の所、どんなに酷くたって。
シェイラよりはひどくないんですよね。
まだ許される範囲に感じるもんなあ。
いやー、でも相手にとったら同じくらい迷惑だし人（？）生変わるいたずら？
あとがきの内容は、最近の作家さんは大変なんだなあ。という微妙な部分も見え隠れしてる気がしますけど。
リダーロイスの2巻ですら「比喩表現です」って１巻の「血が凍った」に対する説明入りましたよね。
え、そんなことも話の流れでわかんなかったの？って、当時思った記憶があるんですけど…今はどうなんですかね。
幸せなだけじゃあ作品としてうすっぺらくなっちゃいますし。
いやでも、それくらいキャラを愛してる人がいるって事は凄い事なんですけど。
なんでもかんでも思うとおりにしたいなら、自分で作品つくるしかないと思うんですよね。
と、まあ。
気づいたら割と「うわ、納得できない。でもこれしか手段が無い。本人は納得してる。解ってる、でも（以下略）」みたいな作品が好きになる傾向があるので…言ってみます。
別に精神的にあかんのが好きな訳ではないんですよ！
とか思ってるのに…ちょっと前に読んでた、ファティオータまでまさかそうなるとは…うううん。
共感して、憤って、泣いて、10年くらい後で読み返して。
あの時は「こいつ嫌いだ！」って思ってた人が憎めなくなったりする。
そんな作品に出会えるっていいですね。
最初明るく元気で、水戸黄門的な部類に入れてた龍と魔法使いがあんなになっちゃいましたしね。
……あれ？
ウミベリも気をつけた方がいいんでしょうか…榎木先生…（笑）
ニコ動で乙姫ちゃんが出たと友達からメールが来たので、乙姫ちゃんを(笑)
どんだけ好きなんだと言われたので。
オープニングで一目惚れして、いつでるのかいつでるのか心待ちにしてました。
と返したら、歪みねえなあと突っ込まれ……。
透けてた時は、ネーヤだネーヤだって、言ってましたけどね(笑)
一番年下だけど、ある意味一番大人より大人で。
子供なのに、総士以上に子供扱いしてもらえない存在ですよね。
総士だと、まだ「大人にくちごたえするな」って言ってくれたりするけど、乙姫だと「コアだもの、しょうがないわね」で終わっちゃう。
そういう自分の立場を理解してて、受け入れてて。
でも……寂しいと思うんですよね。
「これは夢だよ」
あの言葉にすべてが集約されてるのかな。
総士はもちろん理解者だけど、身内だからちょっと違うし。
ってことで、後半で初めて史彦が乙姫に会いにゆくシーン。史彦の立場も気持ちもわかるけど。だからこそ、芹ちゃんが「そんなことあるわけないじゃないですか！」って乙姫にかわって怒鳴ってくれたことは嬉しいんじゃないかなーとかとか。
相変わらず、うまく言葉にできないんですが（苦笑）
あーー、もっと総士と乙姫の兄妹の会話がみたかった！
乙姫ちゃんと島の人が話してるところ見たかった！
乙姫ちゃん大好きです。（結論）
ところで。
最近自宅でPCつけるの面倒でスマフォから更新してばかりです。ってことで写メなんですが…案外いける…かな。
むしろスキャンちゃんとした画像がぼやけてたので、一体どういうことか言ってみろと思ってる最近です。
