Tag: 楽描
三弾PV見てたらこんなのできました…。
嘘です。内容なんぞ関係なく、乙姫ちゃん描きたかっただけです。
PVは真矢様のナレーションと文字が、胃をえぐりますね！
先行チケット販売どうしようかなあ…企業スペース行きたくないんですよね…色んな意味で無理だ…。
チケット1枚あまってるので誰かかわりに行ってくれないだろうか。（苦笑）
ところで…総士なんか今回ポエム言いましたっけ…？
本編中もあれ全く何も思わずに見てたって言ったら、すんごい顔されたんですけども…。
あの日から私の脳みそは一騎とクロッシングしてるんだと思って諦めてます。
神様みたいなものなんです。
でも、実際は普通（じゃないけど、年齢相応）の子なんで…容赦してあげてください真矢様（遠い目）
お久しぶりです。生きてます…！毎日暑いですね。
いつもなら早々に諦めるレベルでギリギリな原稿でしたが、なんとか出せそうでほっとしてます。
ってことで、いつも最後にやる表紙はじめました。
油断してたら、本気のラクガキにいつもの水彩紙を使い切ってた事に気付いたけど。もう作業は遅らせられないし、今晩中にペン入れないと無理って事で…いつもと違う紙でやりました。
むしろ、他の紙でも水彩紙あってよかった。（汗）
ペンのインク乾くまで水貼りできないけど…。
夜作業する為には、早起きして水貼りするという不健康なんだか健康なんだか良く解らない事に…。
塗ってます…。
表紙ができたら、本文の見直しして…明日には入稿できるハズ…！
入稿終わったらスペース含め、お知らせいたします。
す・す・ま・な・い！
ペン入れしかスピードアップできる要素が無いんですが…今回は本当にわからないですよっと。
描けば描くほど、カップリング要素が無くなってく。
そんな漫画になってます。
なんてこった…。
同じコマにテッドが二人いました。
テッドが二人に増殖して会話してました…。（2回目）
気づいた瞬間爆笑しつつ、くず折れました。
あと良く突っ込まれますが…これ、白黒原稿になります。いつも下書きがカラフルで笑われます。
ここからペン入れはアナログ作業なので、更に突っ込まれます。
