かまたきみこ先生の刀剣講座
- 2016/07/24
昔から読んでた「KATANA」の作者のかまたきみこ先生の刀剣講座が、地元でやってるのに気付いてからはや…いやいや。
今まで何度も開催されていたんですが、土曜日開催。
その日に限って出勤日というのを延々くりかえしており…。
今回は日曜日開催なのは知ってたのですがー。
(具合悪いなりに元気だけど)猫が心配で心配で当日の朝、出発の時間まで悩んでましたが、横で唸ってても良くなる訳じゃないし。
息抜きは必要!と…でかけてきました。
しかし、毎回当日の受付はつらい。
逆に言えば行けさえすれば、参加できるのでありがたいんですが。
かまた先生以外にゲストで参加されていたのは、
宮入小左衛門行平刀匠
刀剣研師の玉置城二さん
河内一平刀匠
根津秀平刀匠
(宮入刀匠は急遽参加されたのかな?)
中に入ると既に皆さん刀や押し型、持ってきていただいてた本を鑑賞されてたり。
既に顔見知りが多いのか、先生がたと談笑されてたしました。
いやー、刀匠との距離が近い。
あと、参加してる女性陣がキラキラしてる。
わー…装飾品で傷いれないようにとか思って、ばっさばさのままで参加してしまいましたよ。
次回は気をつけよう…。
若い男性はあまりおらず、年配の男性、そして年齢層広い女性陣。
内容は、まずはかまた先生や刀匠の方のトークセッションが1時間ほど。
この世界に入ったのは何故か、刀を作る上で気をつけていることは何か、などなど。
あと好みの話とか。
ぶっちゃけ話とか、面白かったです。
そして鑑賞方法や注意などの説明をうけてからの日本刀の鑑賞。
・刃文は白熱球に反射させてみる。
・地紋、地金は蛍光灯の光で真上から見る。
・鑑賞中はしゃべらない(唾が飛ぶから)
・刀を置く時は横にしてそっと枕の上に置く
(背から乗せると、そりの強い刀は枕より切っ先が机にあたってしまう事があるため)
などなど、
鑑賞がはじめての人が私も含めてちらほらいたので、優先していただき(ここぞとばかりに前に出る)どーんと挑んだのが…こちら。
※遠くから写真撮るならOKという事で、後で許可いただきました。
真上からだともしかしたら落としてしまってキズがはいる可能性があるからだそうです。
最初から打刀は…難易度、高い!と、思ってたけどやっぱり高かったです。
まず片手で持って姿を堪能…するのが重い!ぷるぷるする。
並んで鑑賞して、刀匠の方に見方や疑問を直接聞いて。
(途中で刀匠の方に持って頂き、後ろから覗き込みつつ説明してもらうという暴挙をかましたりしましたが)
この刀の刃文の見所はこの部分!など、教えていただけたりで大変贅沢な時間でした。
刀匠からまず、
「刃文とかが見えるまで説明するので、わかったふりしないように」
と、いわれましたが(笑)
ここ1年ちょいちょい見てきてた刀の刃文(名前はダメだ。覚えられん)のおかげか、見えるものだなあと!感動です。
地金、地紋は、実際に手に取って蛍光灯の光を当てて真上から見ないと良くわからないのが解ったので。
展示されてる状態で見えるというのは、本当に特徴あるんだなーとか。
乾いていて明るいとか、明るくて艶があるとか、しっとりとか…。
刃文も、更に色々細かい見所があるなーというより、
裏や表だけじゃなく、刃文の中がこんなに豊かに変化に富んでるのを見れて面白かったです。
最後に、帰ろうとしたら受付の方に「これからサイン会あるみたいだけど大丈夫?」と言っていただいて、あわてて引き返したものの。
朝あまりにも急に突進したので、ノートもクロッキー帳もなにもなく。
先にサインいただいてた初対面の方にノート1枚いただいて無事サインいただきました。
ありがたい。
そんな感じで、単身乗り込んだ初・刀剣講座ですが、楽しく参加させて頂きました。
タイミングあえば、今後もいけたらいいなあ。












